好きな事もないし、ワクワクする事もない。

今でこそ「自分の好きなことは何か?」に気づけて
それに打ち込む日々を送れておりますが、こんな私も以前は
「好きなことをして生きる」「ワクワクすることを仕事にする」
という本や記事を見掛けるたびに焦っていました。

「なるほど、好きなことか♪」と思ったまではいいのですが、
「誰にでも コレだ!という決定的な 好きなことが必ずある!」
という印象を持ってしまったがために
特にコレといった好きなことが思い浮かばない自分に
不甲斐なさを感じては、
それでも自分には何かあるはずだ!
と、模索を繰り返す日々になっていきました。

考えてみれば、それらの情報は
「“自分の好きなことが何なのか?” 運よくわかった
人」
ばかりが書いたものでして、(笑)
そう簡単に
好きなことやワクワクすることなんて見つからないって~!
というのが今の正直な思いです。

確かに今思い返してみれば
小学生の頃から気学の暦を読み、中学時代は毎日タロット。
30歳過ぎても雑誌の占い特集ばかりを追う日々で、
書の方は、祖父や書家の伯父のおかげで
キレイな字を見掛ける機会は幼い頃から多く、
筆で書かれた伯父からの年賀状をみるのが毎年楽しみでした。

そんなわけで自分のことを自分では
よくいるタダの占い好きとしか思っていなくて、
美しい書を見ることも好きという意識なく見ていたことなので
まさかコレが噂の “好き・ワクワク” だったのかー!?と
気づいた時には軽くショックを受けました。

勝手にもっと劇的な何かがみつかるものだと思っていたんです。

しかし、どちらも趣味程度で済ませていたら
自分がここまで好きだったことに
気づかないまま終わっていたかもしれません。

プロ意識をもって本格的に学び掘り下げていく中で
どんどん好きになっていきました。
そしてようやく「自分はコレが好きだったんだ!」と
自分の情熱に気づいたワケです。

「好きなものをみつける」と聞くと
アレかな?コレかな?と頭で練って探そうとしてしまいますが
やっぱり自分の外にはなく、実際は意外と地味で
誰に言われなくても自然とやっていたもの、
気づいた時にはやっていたことでした。

ただ生活や収入、儲けなどを前提に考えてしまうと
好き・ワクワクという純粋な気持ちから遠く離れてしまいます。

「好きなこと・ワクワクすること」に気づくコツは
収入を度外視することかもしれません。

収入は取り組んだあとの結果ですから、
(ということで地道にやっている次第)

安易な金儲けで好きなことがボヤけたり、
仕事がこぢんまりしてしまう事の方がもったいないです。

今の時代、親が先回りして塾やお稽古事をさせてしまうことで
おのずから芽生えるはずの好みが育ちにくかったり、
収入や形に意識が向き過ぎていることから
純粋な部分が隠れてしまっているような気もします。

まずは興味あるものがあれば手をつけてみることから始めて、
特にやりたいこともないのなら
今やっていることを続けるしかありません。

それほど好きなことでなかったとしても
それが開拓のキッカケになるケースもありますし、
好きでないことを続けていく中で
好きなものが見えてくるケースもあります。
またその魅力に気づくほど努力していないだけかもしれません。

急がば回れ。
目の前にあることを堅実にこなしていくことから、と思います。

 

高天麗舟

 

立春ですー。

今日は占い師的にワクワクしてしまう立春です。
いよいよ「戊戌(つちのえいぬ)年」の始まりです。

昨年末のブログに書いたカルチャーセンター講師の話、
まだどうなるのか話は進んでいないのですが
決定してからでは遅いので、実は、
「2月4日の立春にはウエストが少し痩せているように!」
と1月20日あたりに思いつき、そう過ごし始めていたんです。
(人前に出るってスゴイ原動力です!)

中年太りには運動しかないだろっ!ってことで(涙)、
浴槽で腹筋100回、ウエスト捻り30回…と頑張り始めたところ
タイミングよく?娘から風邪をうつされまして、
結果的に肺が飛び出しそうな激しい咳で
眠れない&あまり食べられない、という1週間を送りました。

幸い、仕事はネット鑑定のみだったので
お客様に迷惑を掛けることなく済みました。

ゆうべからやっと長時間続けて眠れるようになりましたが
一度体調が落ちたことが「毒出し」となったようで
今は、かえって心身スッキリした感じです。
(立春に間に合ってよかった~)

ウエストは計測していませんが、
絵的にマシになった感じですし(たぶん)、
気持ちの上でもムダなものがなくなりスッキリした感じです。

この調子で2月は、
本当に行なわれるのか不明の「手相講座初級」の内容をまとめ
仁和寺展で展示される仏像の手相をまとめて
2月17日開催予定の『仏像の手相 (勝手に) 鑑定ツアー』
臨みます。(現在、参加者募集中♪)

アートテラー・とに~さんがブログで
仏像の手相(勝手に)鑑定の様子を書いてくださいました。
第百五十六話 国宝ハンター、占ってもらう!

仁和寺展については、
特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ―天平と真言密教の名宝―」

最後に…
このブログ、今日でヒッソリ4年目を迎えました。(笑)
いつも読んでくださっている皆さま、
たまに覗いてくださったいる皆さま、
本当にありがとうございます。

不定期更新ではありますが、引き続きよろしくお願いします。

 

高天麗舟

その価値がわかるまで

群馬県出身の私は、小学生の頃上毛カルタでよく遊びました。
遊んでいるだけで無意識のうちに
群馬県の名産や歴史を覚えてしまうという驚異のカルタ。(笑)
あれから40年!(きみまろ風に)
時が経っても「つ」と言われれば、
「鶴舞う形の群馬県!」と答えてしまうほどです。

その上毛カルタの「む」なんですが、

小学生時代は音で記憶していたもので
「タゴノコヒってなんだ?」としか思いませんでした。

あれから40年!(やっぱりきみまろ風に)
大人になった私は書に取り組む日々を送る中で
自然と碑にも関心が高まり、
「そういえば、多胡の古碑ってどんなものだったんだろう?」
と調べたくなりました。

そしたら「んまぁ~なんとスゴイ碑が群馬にあったことか!」と
とんでもない史跡であったことをやっと認識。

書家 野尻泰煌先生によると、この多胡碑。
日本書道史の最初の方に載っているのだとか。

詳しくはコチラ↓
https://www.city.takasaki.gunma.jp/info/sanpi/03.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%83%A1%E7%A2%91

小さなことに囚われていない気持ちイイ楷書!!
こんな書が、奈良時代初めに群馬にあったのか~!!
と衝撃の嵐!

が、しかし。
これは私が真面目に書(特に楷書)に取り組んでいたから湧く感想で
同じ大人でも書をやっていなければここまで感動しないはず。

作品そのものの価値をわかるって、
やっぱり知識だけじゃ無理なんだなぁ~と理解した瞬間でした。

美術的価値だけでなく、
歴史的価値のあるものや文化財を残すことって
興味ない人にとっては本当に無意味に思われてしまうもので
そこが何とも悔しいところです。

王羲之の真筆も残っていませんし、
バーミヤンの遺跡みたいに
宗教が違うとか価値観が違うとかで簡単に破壊してしまう。
その価値を理解できない人が力を持つって恐ろしいことです。

この多胡碑も700年もの間、空白の期間があったようですが
今日までこの碑を残すことに力を注いでくれたみなさまに
心から感謝を伝えたい…
そんな気持ちになりました。

高天麗舟

自分の真実

年明けから少し時間が経ちましたが、
みなさま今年もよろしくお願いします。

さて、大きくて分厚い「書と占い」の本が増えてきたので
思い切って本の整理を中心に自分の部屋の大掃除をしました。
…といっても今年に入ってからですが。

昔買った本のタイトルを改めて見てみると
建築やインテリアの本もありますが、
自己啓発とかスピリチュアルとか成功哲学とか、
そういったジャンルのものばかり。

今も嫌いではありませんが、しかしそれらの本を取り出すごとに
「もう必要ないわっ!」とアッサリ下す自分に驚き、そして
「あぁ~私、この段階を超えたのね。大人になったのね。」
と、自分のことながら感慨深くなりました。

やっぱり四柱推命や易、手相など、
占いを勉強をすればするほど人や人生を学べますし、
実際に人を占う仕事を通しての学びも非常に大きいです。

また、
「陰の中に陽、陽の中に陰」「陰極まって陽、陽極まって陰」
という易を通して学んだ太極の考え方や
書の作品に用いる老子道徳経の言葉、例えば
「作為したい欲望を抑えて自然のはたらきにまかせれば
天下はおのずと治まる」
といった古典との出会いは、
現代にまで残っているだけあって、とても助けになりました。

元々周りに流されないタイプでしたが、これらのおかげで私は
より「自分の真実」で動ける人間になったんだなと思いました。

そう、こんな本もありました↓

【もう、怒らない】

この本がどういった内容だったかは忘れてしまったのですが
実際、おこりん坊だった私があまり怒らなくなったのは、

「良いVS悪い」「正しいVS間違い」「好きVS嫌い」など
そもそも「分ける」ことで怒りが始まることを知り、
「自分」と「他の人」は
たとえ親子であっても違う人間だと理解できたからと思います。

そう気づいてからは、
相手が自分を理解できなくてもある意味当然で
怒りも落胆もさほど感じなくなりました。

ただ、自分や家族の存在を軽くみられるような場面では
普通の人以上に私は怒ります。
怒りは健全な感情、これは今も感じていることです。

肝心なのはその表し方。
何に対してどうして怒りを感じたのかを意見として伝えないと
ただの怒り損で終わってしまいますし、(経験済。笑)
感情に任せて怒ってしまっては、困った人扱いされるだけで
話も聞いてもらえないし、建設的でないんです。

今年で48才、歳女。(次の戌年でなんと還暦!!)

これから還暦に向かう中で、(笑)
今度は「自分の真実」でブレないを通り越し頑固にならないよう
(すでにこの傾向は自覚していますが、)
柔軟性を持って年を重ねていきたいと思います。

ともに充実した2018年を過ごしていきましょうねー。

 

高天麗舟

兆しを読み、運と自分を切り離す

今年、そして今年も!鑑定を受けてくださった皆さま、
またイベントに参加してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

占い師になってすぐの頃から、ありがたいことに
年に一度鑑定を受けてくださっている方がいるのですが
先日、その方の鑑定をしながら、
「こういう懐の深い方に支えられて私は生きているんだな~」
と、しみじみ感じ入りました。

改めて皆さまにも感謝です!本当にありがとうございます!

さて、年の終わり約3ヶ月間(10/10~12/31)に起こる出来事は
翌年の兆しを表しているそうで…
(詳しくは、西谷泰人先生のHP「お宝期間」をご覧ください)

この期間を振り返ってみますと、
9月中旬からは自分にとって最も仕事をしやすいペースで
鑑定のご予約をいただき、
10月は、アートテラー・とに~さんからのお誘いで
仏像手相鑑定ツアー講師として楽しく過ごすことができました。

そして先日の吉方位旅行から2週間も経たない冬至の日。
なんと、カルチャーセンターでの講師のお話をいただきました。
しかも対象は教室受講者さんだけでなく、
全国の会員さんにネット配信もされるとのこと。

話がまとまれば、来春から半年間ほど
そちらのカルチャーセンターで講師をする予定です。
(詳細決まり次第お知らせしますね。…といっても、肝心の受講生が集まらなければ白紙なので、なかったらごめんなさい)

そしてまた、本当に、心から有り難いことに、
アートテラー・とに~さんのところへ
もう手相の企画はないのですか?」という問い合わせが
ちょこちょことあるそうで、先日、とに~さんから
来年の楽しそうな企画の話をいただきました。
こちらも決まり次第、お知らせしますね。

ザッとこれが私のお宝期間中の出来事なのですが、
「たかまさんの運気、上向いてきてるじゃな~い♪」
と、自分で書いていても思ってしまうほどです。

ということで、
冬至も過ぎたし、来年の運気を占ってみました。
【制するのが難しいほどの勢い。中庸を守って安定】
と出ました。

…なるほど、よくわかります。

運の強い時というのは、
ちょっと頑張ったらすぐに結果が出るので、
人もついてくるし、失敗してもカバーされるものです。
たまたま運の強い時期を過ごしているだけなのに、
これを自分のチカラだと思ったらたちまち足を掬われますね。

そうそう、昨日読んだ老子道徳経 十三章にこうありました…

人々は、
栄誉を得ては胸を騒がせ、恥辱を負うては胸を騒がせる。
栄辱を人生最大の関心事と心得ること、
あたかも自分自身と取り違えているかの観がある。

栄辱と自分自身は別物。
運と自分自身も別物。

運の強い時にいても弱い時にいても
自分の仕事に集中していくのみですね。
中庸めざしてがんばります。

みなさまにとって、
2018年がより良い年でありますように。

 

高天麗舟

 

 

 

月盤吉方位、二泊の旅!(西南編)

西南に四緑木星が入る今月の盤に切り替わってから、
三碧木星の私は二泊で箱根一人旅に行ってきました。

ちなみに年盤には七赤金星が回座しており、
三碧木星にとっては凶とみなす流派もあるかもしれませんが
私はまったく気にしません。

3ヶ月ほど前にどこの宿にしようか考え始め、
今回はまず「いいな♪」と思う宿5か所を選んで
その候補の宿から易で決めました。占ってみると…

・いいけどクレームを言いたくなる感じ
・初日部屋が汚くてイヤな思いをするが、後にヨシ
・サービス悪し
・トラブルがありそう

と続き、最後に占った宿が「巽為風 四爻」。
大きな利益を表す縁起の良い卦。

ちょっと込み入った話だけど、
四緑木星の方位で巽(ソン)というのがイイ感じだし、
上卦下卦同じで二泊するには良い卦だし、
もう最高じゃないの~♪ということで、この宿で決定。

出発の日盤も吉方位だったもんで、すごいの連発。

豆腐懐石を食べようと有形文化財でもある箱根暁亭へ。
建物は山縣有朋が100年以上前に建てた別荘を移築したもの。
こりゃ行かなくちゃ!ってことで到着したものの時刻は11:00。オープン30分前。早過ぎ(笑)。
寒いけど予約もしていないので30分待つ覚悟でお邪魔すると…
「どうぞお入りくださいませ~」
と中から神のようなお返事。

ということで、コチラ。

豆腐懐石の写真を撮るのをすっかり忘れ、気づけばデザート。
井戸茶碗に抹茶と美味しいケーキでした。完食♪

あ、四緑木星の象意でもある「長い食べもの」、
しっかり豆腐懐石の中にお蕎麦が入っていました。

そしてレンタカーを借り、グルグルとドライブした後、宿へ。
フロントでは本当に親切にしていただき、
ふやけるほど温泉に浸かりました。(笑)

夕食は宿のビュッフェにしたのですが、
私にカニアレルギーがあるのでスタッフに問い合わせたところ
プレートにカニの絵があるメニューを避ければ大丈夫だと
とても丁寧に説明してくださり、それ以外にも食事中、
「何か食事でお困りではありませんか?」
と声を掛けてくださいました。
おかげで心配することなくいただくことができました。
本当にありがたかったです。

四緑木星の方位と言えば長い一本道。狙ったわけではないけど、
2日目は100km近く足をのばし、三保の松原へ。
ついでに清水市でマグロを食べるぞ~!と企画。

御殿場インター手前。途中、富士山。

東名高速でもずーっと富士山の横を走っている感覚。
しあわせ~!


松原越しの富士山を撮りたかったけど構図が掴めず断念。
実物は浮世絵の世界でした。

帰りにちびまるこちゃん劇場のある建物でマグロをいただき、
夕陽に照らされる富士山を見ながら長い一本道を運転。
といっても、自宅に帰るわけではないのでお気楽。

2日目の夕飯も宿のビュッフェをいただきました。
ここでもスゴイ出来事がっ!

ビュッフェに美味しそうなちらし寿司が並んでいたのですが
カニが入っていたので控えていたところ、
奥から小さな丼を持ったスタッフが私の席にいらっしゃり、
なんと!カニを抜いた特別なちらし寿司をわざわざ用意して
持ってきてくださったのです~!!

しかも、大好きな中トロたっぷり…
真面目にその心配りにウルウルきました。

朝のビュッフェでも「お客様、お客様!」と声を掛けられ、
VIPでもないのにナゼか窓際の一番良い席を案内していただいたり
何がなんだかサッパリわからないけど、
本当に贅沢な時間を送ることが出来ました。

「巽為風 四爻」、本当にスゴイ結果になりました。

西南の旅は家庭運アップということで、
夫には夜のお菓子うなぎパイ(笑)、
娘にはちびまるこちゃんのハンカチを買い、帰宅。

四緑木星は縁談の方位。
恋愛もそうですが、仕事もそう。早速効果を感じています。
(この話の続きはまた次回のブログで♪)

二泊でしたが、
来年の運を引き寄せるような本当に良い旅行でした。

 

高天麗舟

来年の運勢を予想してみよう!(2)

来年の運勢を予想してみよう!(1)
というブログを前回書きました。
来年の運気を占うのに参考となる三年間、
どんな状況だったかざっくり思い出せたでしょうか。

今回は2018年がご自身にとってどんな一年となりそうなのか
少しですが、日主(※)別に具体的なキーワードをあげてみます。

四柱推命の鑑定を過去に受けられた方は、
ご自分の日主(※生まれた日の十干)を確認してください。
「日主?なんじゃそりゃ??」って方は、
浅野太志先生のHP下の「日主占い」で誕生日を入力すると
確認できます。

キーワードの活用方法ですが、
前回のブログに書いた参考となる三年間が比較的良ければ
該当するキーワードに関する出来事が良い方向で表れやすく、
残念ながらあまり良くなければ
該当するキーワードに関する出来事に注意して過ごしましょう
となります。

ではまいります。

◆日主「甲」の人
多忙、移動、金銭、商売、社交、世話事、男女関係など

◆日主「乙」の人
移動、金銭、商売、家屋、不動産、投資、男女関係など

◆日主「丙」の人
交際、人間関係、創作、表現、技術、遊興、太りやすさなど

◆日主「丁」の人
反抗、改革、辞める、着想、感性、発表、鍛錬、芸術など

◆日主「戊」の人
自己主張、独立、開拓、挑戦、分離、友人や対等な関係の人など

◆日主「己」の人
自己主張、強引、開拓、損失、分離、友人や対等な関係の人など

◆日主「庚」の人
孤独、内向的、甘え、模索、研究、資格・スキル、精神世界など

◆日主「辛」の人
学問、研究、資格・スキル、内向的、引立て、甘え、干渉など

◆日主「壬」の人
組織、地位、権力、使命、抑圧、転換、信用、法律、
女性の場合は男性運など

◆日主「癸」の人
組織、地位、名誉、競争、抑圧、委縮、信用、法律、
女性の場合は男性運など

いかがでしたでしょうか。

ご自分の状況に当てはめて想像するのは難しいと思いますが、
(これができないと占い師にはなれない♪)
今年の雰囲気からだいたい、起こりそうな出来事や
気をつけなければならないことをチェックしてもらって
有意義な2018年に役立てていただけたらと思います。


易の安泰の卦「地天泰」と書きました。

 

高天麗舟

 

 

来年の運勢を予想してみよう!(1)

2017年最後の月、子月に入りました。
…そろそろ来年の運勢、気になりませんか?(笑)

そこで今日は、
ご自身で2018年の、自分だけの運勢を、
ザックリ予想していただこうという企画♪
(難しい話はバンバン飛ばします)

といっても、
四柱推命の1年の始まりは立春からなので
正確には2月4日からの1年となりますが。

ではさっそく。

来年は戌年ですが、占いでは戌の前に十干がついて
「戊戌(つちのえいぬ)」の一年となります。

その“戊”(つちのえ)とご自身の相性が良いかどうか、
判断していただきます。

方法は簡単。
ちょっと下記の年の出来事を思い出してもらうだけ♪

平成20年(2008年)戊子
平成10年(1998年)戊寅
昭和63年(1988年)戊辰

こちらも正確には各年2月4日頃~翌年2月3日頃になりますが
過去を遡ってもらって、上記3年が比較的良い年であれば
来年も良さそうだなぁ~となります。

ただし私たちは、実はもっと大きな運勢の影響を
それぞれがそれぞれに受けているものなので
そのベースとなる運勢の中においての運勢となります。

さらに、
“戊”のあとの「子・寅・辰」など十二支による影響が
大きくあらわれた人も中にはいたと思うので
的中させるのは難しいです。
(ここはプロの範疇)

さて、
上記3年に共通した出来事などありましたでしょうか。

私の場合…
1988年、実家を出て独り暮らしが始まりました。
1998年、結婚が決まりました。
2008年、開業届を提出しました。

ということで「動き」がキーワードでしょうか。

私の2018戊戌年は、
多忙ではあるものの充実した一年になりそうな感じです。

みなさまも占い師気分で
2018年のご自身の運勢を予測してみてください♪

次回のブログでは
来年の運勢のキーワードについて書こうと思います。

 

高天麗舟

 

伸びしろのある人

あと一ヶ月ほどで今年も終わりですね。
私個人の一年をザッと振り返ってみたのですが、
今年は四柱推命の「傷官」という星が巡っていたせいか
書と占いの勉強がとても捗りました。

占いではひとつ独自の読み解き方にたどり着きまして、
これまで不可解だった点と点が
線で繋がるような大きな気づきがありました。

書においては、細部にもこだわって慎重に練習していたところ
急にお手本の細かな所まで一目で把握できるようになりました。
あれは本当に不思議な瞬間でした。

が、見えたら見えたで、
見えているものに技術が追い付かない苦しさを味わうことに。
ただ楽しかった練習から苦痛を伴う練習へと変化しました。
それでも「今はこういう時期さ」とひたすら書いていると、

今年の夏前だったでしょうか。
「やっとここまできたね、ここからが僕の本当の指導だよ」
に言われました。
覚悟したのと同時に嬉しく感じたのを覚えています。

ということで、
現在は1ミリにも満たない線のズレや太さの違いも
見逃されることなくガッチリ指摘される稽古へと変わり、
“道”という楷書一字を書くのに2時間費やすという
苦しいながらも充実した日々を送っています。

しかし、もしこの指導が入門一年目からされていたとしたら…
これほどまでに書を楽しいと感じる事はなかったでしょう。

「上手くなりたい!」と心底思って
そのために努力したいと覚悟ができた今だからからこそ、
厳しい指導でも素直に受けられていると感じています。

運気の波に無理なく乗れている人(乗っていく人)には
厳しい忠告にも冷静に耳を傾けられる器が備わっているもので
今自分がこういう状況になって、
やっとそういう方々の思いがわかるようになりました。

「確かな一歩を進みたい」
その純粋な気持ちひとつです。

しかし悲しいかな、忠告が必要な人に限って
何を言ってもその真意が届かないという現実。
自分を過大評価していたり、客観視できていなかったり、
過信から忠告を他人事のように聞き流してしまうようです。

また弱い人の場合は、
忠告したとたん、殻にとじ込もってしまいます。
チヤホヤ持ち上げないと動けない人がいたとしたら、
その程度の器だということです。(笑)

自分を客観視することはとても大事です。
「確かな批評を聞き入れられるか?」
伸びしろのある人の特徴ということで、
良いところはどんどん見習っていこう!と思います。

 

高天麗舟

 

運を左右する男女関係

「好きになるコがなぜかいつも魚座でさ…」
というのは私の友人のセリフなのですが、星座でなくても
いつも似たタイプの人を選んでしまう…という経験を持つ人は
結構多いのではないでしょうか。

逆に、
「付き合う相手によって雰囲気がガラガラと変わる人」
というのも時々見掛けます。

長い時間共に過ごし、会話を重ねていく中で
相手の価値観を得るなど、何かしら影響や刺激を受けるのは
当たり前といえば当たり前で、避け難いことかもしれません。

四柱推命の観点から恋愛をみても、
交際相手の存在が大きいことがわかります。

四柱推命というのは、「生年月日・生まれた時間と場所」から
その方の五行バランス(※)というものを割り出し、特徴や先天運、
人生のバイオリズムなどを読み解いていくのですが、
※「木・火・土・金・水」という五行の配分

恋愛や結婚することによって
相手の五行バランスが丸ごと自分の五行バランスに流れ込む
とみて、相手の存在がどう自分に影響を及ぼすのか鑑定します。

簡単な例を挙げると、
下図の五行バランスをもつA太郎さんがいたとします。
A太郎さんは「木」が足されることでドンと開運します…

そこで
「木」たっぷりのB子ちゃんと交際したことにしましょう。
するとこうなります↓

B子ちゃんと交際したA太郎さんの人生において、
どういう変化が考えられるかというと…
勉強大好きでイイ上司にも恵まれる傾向ではあったものの、
行動に一貫性がなく何かとチャンスを逃していたA太郎さん。
B子ちゃんの存在のおかげでやる気が出るのはもちろん、
目標が明確になり、行動に一貫性も出てガッツで進めるので
その目標を達成できる運勢に乗ります。

ゆえに開運。
B子ちゃんは、A太郎さんにとってアゲマンとなります。

で、コワイのが逆パターン。

A太郎さんの場合、好ましくない五行は「火」。
「火たっぷりC子ちゃん」と遊びといえども付き合った場合、
考えられることの一例として…
A太郎さんは、ずっとお世話になっている上司に
なぜか反抗的な態度をとってしまったり、
真面目に会社勤めするのが急にバカバカしくなってしまったり、
アテもなく組織を飛び出す可能性が高くなってきます。
それでうまくいくか?といったら、かなりの努力を要するので
そのままの状態ではなかなか難しい運勢でしょう。

と。むむむ…。

日頃よく会って話す同性の友人の場合でも、
もちろんお互いが持つ五行バランスの影響は受けているのですが
やはり陰と陽。
男女間での影響力とは比較になりません。

また男女の場合、ただ会って話すだけでも影響力大なのですが
さすが陰と陽。
肉体関係を持った方がはるかに強い影響を与え合います。

交際相手から価値観や刺激を受けるだけでなく、
運勢にまで影響があらわれてしまうのが
四柱推命からみる恋愛の怖いところです。

ところが、どういうわけか実際には
自分の負荷になる五行を持つ人に惹かれるケースが少なくなく
交際することでかえって大変な状況を招きやすくなるパターンが多いです。

潜在的に何か克服しなければならないものを知って
あえて難しい相手を選んでいるようにさえ感じます。
(A太郎さんでいうC子ちゃんパターン)

それも含めて好みだから仕方がないのかもしれませんが、
開運に繋がる五行を持った人と交際すると
自分の欠点に気づかされてイヤな気分も味わいますが
相手から学ぶことは多く、結果的に欠点が修正されて
人間性においても、運においても、
自然のうちにバランスがとれてきます。

どんな恋愛をしようと自由ではありますが、
相手にとっても自分にとっても
開運できる関係が負担なく理想と思います。

「男女関係は、運を左右する」

みなさま、ステキな方とお付き合いくださいませ~♪

 

高天麗舟

 

 

四柱推命 手相 方位学 易