「手相」カテゴリーアーカイブ

手相講座、一回目無事終了。

9月29日(土)、「実践のための手相講座」
無事、第一回目を終えることができました。

自分で企画したものの人生初の講座ということで
おそろしく緊張しました。(特に自己紹介。笑)

貴重な時間を割いて参加してくださったみなさまに
なんとか受講料以上のものを持ち帰っていただけるよう
私なりに一生懸命話したつもりですが、
思い起こせば反省点ばかり。

優しく受け入れてくださった9名のみなさまには
感謝しかありません!!
本当にありがとうございます。
反省点を踏まえ、次回以降も頑張ります!!

さて、その第一回目の講座を終えると…

↑写真のように、
手相自体ハッキリ見えない手でもある程度占えることに!
(…なっているはずです。笑)

年齢を重ねると、
初めて何かを経験する機会というのは減っていくものですが
こうしてド緊張しながらも機会に恵まれたこと、
もう感謝しかありません。
本当に骨身に沁みています。
(まるで全講座が終わったかのような感想。笑)

今回の講座をメルマガなどでオススメしてくださった
浅野太志先生にも感謝、感謝です!!

そしてそして、手相講座とは別ですが
「アート×手相」トークショーなどでいつもお世話になっている
アートテラーとに~さんが新企画に声をかけて下さいました。
とに~さんのブログの新コーナー

で手相のお話しています。

手相や芸術に興味ある方、ぜひご覧くださいませ♪

 

高天麗舟

 

手相講座、定員まであと3名です。

いよいよ9月ですねー。
今月29日(土)から「実践のための手相講座」始まります。

5月中旬からとりかかり始めたテキスト作成、8月に概ね完成し、
私らしさもちりばめられました。
これから約一ヶ月は細部の見直しに費やします。

テキストをまとめながら「だから私はこうなのかぁ~」と
改めて自分を知ることができたというか、
諦めがついたというか(笑)、
とにかく私自身が、より手相の魅力に引きつけられました。

そして、テキストを作っているそばから
自分の手相(太陽線)が変わっていくのがわかりました。

さて、その「実践のための手相講座」。
大変たいっへん有り難いことに、9月1日現在、
7名(男性3名・女性4名)の方が申し込んでくださっています。
(本当にほんっとうにありがとうございます!!!)

ということで、定員まであと3名となりました。
(引き続き受付中です!)

「今後も講座はありますか?」
というお問合せを時々いただくのですが、
今回の講座終了後に希望者が何名か集まることがあれば…
といった感じなので、申し訳ないのですが、
現時点では私にもわからないんです~。スミマセン!

そして、もうひとつ。
お断りしておかなければならないことがありまして。
今回受講料が6万円なのですが、
もし2回目以降があるとしたら6万円では考えていないんです。

正直に話しますと、
トークショーなどで説明は慣れてきたものの、
今回初めて自分主催で講座を行うことから、手際の悪さ等、
何かしら受講者の方にご迷惑をかけてしまってはいけない…
という恐れから、この設定に決めたんです。

もちろん300%全力で講義しますが、
自分で自分に納得できないことがあったらクソ悔しいので。
…スミマセン。

今回の講座に向け、いろいろと相談にのっていただいた
我が四柱推命の師・浅野太志先生には、私のテキストについて
これ以上ないお褒めの言葉をいただきまして、言葉のすべてが
私の宝となり、自信となり、プライドとなりました。

ということで、手相を勉強したい方。
引き続きお待ちしております。

高天麗舟

 

横に長く走る知能線の子供

「ゆるしてください おねがいします」
虐待で亡くなった五歳の女の子が
両親に許しを請う言葉を残していたというニュース。

親に傷つけられるたびに
どれだけのショックを受けていたことか…

想像することも難しいですが、
一層、その両親に腹を立ててしまうのが
冒頭の「ゆるしてください おねがいします」の言葉です。

手を広げた女の子の写真がネットニュースに出ていたので
もしかしたら…と手相を確認してみると
非常に長く横に走る知能線と直線的で短めの感情線が
ハッキリと写っていました。

横に長く走る知能線は、
目の前の問題から目を反らすことなく
正面から解決へとシッカリ向き合うことを表してます。
地に足の着いた考えをし、
相手にも納得のいく答えを求めます。

まっすぐで短めの感情線は、冷静沈着。
子どもだから泣いたり怒ったりするのは当たり前ですが
その一方では
自分の状況を俯瞰するかのように見ていたかもしれません。

線からの情報もそうですが、
手の形や指のつき方からみても
非常に理解力の高いお子さんだったように感じます。

だから余計に
なぜ自分がこんな目に遭っているのか?
納得がいかず、辛かっただろう…と。
そして、この女の子なりに一生懸命に理由を考えて
自分の何が悪くてこうなってしまっているのか分析し、
あの文章になったのだろう…と
想像しては悔しく感じてしまいます。

もし、自分のお子さんがこういうタイプの知能線だったら
小さな疑問でも理論整然と答えることが大切です。
このタイプは、答えを曖昧にされることを非常に嫌います。

親としては少々面倒に感じるかもしれませんが、
ひとつのことを突き詰めて考えるタイプなので
興味あるジャンルの図鑑や本を与えたり、
辞書やネットで一緒に調べたりするなど、
答えを導く手助けをしてあげると伸びていきます。

と、エラそうに書きましたが
母親業は本当に修行ですよ。しみじみ。

前回あれだけ反省したのに、また同じところで怒ってしまう。
あ~、あたしゃダメな母親だ…と思うけど
子どもは毎回必ず許してくれる。

結局、母親の方が
子どもに甘やかされて育ててもらっているのかもしれません。

子どもはどんな時でも深く親を愛してくれている。
それを裏切らない親でありたいものです。
反省。

 

高天麗舟

 

タロット講座を受講しました!

6/16(土)、朝日カルチャーセンター立川教室で
たった一日でマスターする かんたんタロット占い
を受講してきました。

講師は四柱推命の師でもある 浅野太志先生 です。

私がこの講座を受講しようと思った理由は
・中学時代からタロットは独学&我流で占っていたので
一度しっかり勉強したかった。
・講座手順など、秋から自分が開催する手相講座の参考のため。
・西洋手相術を使っているので、他の西洋占術から西洋の基本的な考え方を知りたかった。
と、主にこんな感じです。

目的があると受講意欲が激しく増すもので
本当に実りある講座でした。

まず、テキストのボリューム。
「たった一日でマスターする」というライトなイメージを
見事に払拭するもので…かといって重すぎるわけでもなく
重要なポイントが簡潔に書かれているため、復習もしやすく
とてもわかりやすいテキストでした。

講座の進め方も内容も、
易に易経があるように、タロットはこうなのか~。とか
こういうことを初めに伝えておくと良いのか~。など
「あ~なるほど~♪」と思う点がいくつもあって
自分が講座を開く上でとても参考になりました。

また、専門書でも読まないと載っていないような
深い内容も教わることができ、
こういう点が講座の醍醐味なのだろうと
これまた自分の講座の参考になりました。

後半は受講者全員、それぞれタロットを実践。
そして全員分の解説を浅野先生がしてくださいました。

↓↓私のカードがコレ

何を占ったのかというと
「手相講座のテキストをつくるにあたり、
今後どういった点に気をつければ良いのか?」

なかなか良いカードが登場してくれました。
が、隠者の逆位置など
最近テキストを作成するにあたり感じていた疑問など
思い当たるフシがあり、その答えをいただけたようです。

具体的には「もっと自分を信じなさいよ♪」でしょうか。
うっすら感じていた「もっとこうしてもいいのかな」について
「そうだ、そこに耳を傾けろ!よくある手相講座になるな!」
と活を入れられた感じです。

ということで、
常識に囚われず、自分の主観や経験をより盛り込んで
今後はテキスト作りをしていこう!と気合が入りました。

ここでお知らせです。
9月から開催の「実践のための手相講座」、
募集10名に対して6名のお申込みをいただいております。
手相を真面目に勉強したい方、
引き続きお待ちしております!!

高天麗舟

 

手相講座の受講対象者について

先日このブログで
【実践のための手相講座】受講者募集!
とお伝え致しまして、
現在4名の方からご希望いただいております。
ありがとうございます。

また、下記のような問合せもいくつかありました。
「その手相講座というのは、
プロを目指している方を対象とした講座でしょうか?」
「自分の手を観るための人が受けても良いのでしょうか?」

プロ手相家養成というと10万円を超える講座が多いのですが
私の場合は受講料がビミョ~な金額なせいか
受講対象者が見えづらいようでした。

ということで、今回の【実践のための手相講座】の対象者。
あえて言うなら…

真面目に手相を勉強したい人

となります。

今朝、娘の手相を信号待ちの時間に観ていたのですが
新たな開運線が現れておりまして、気分上がりました。

こんな具合に
「子どもの手相を観て早く才能を見つけたい!」
でもいいですし、もちろん、
「手相を仕事にしたい!」
という方も歓迎ですし、
「飲み会で人気者になりたい!」
でも充分な理由です。

先日も書きましたが、
手相を通して良い・悪いを超えた、その人本来の特性に目を向け
今後の人生にプラスとなる鑑定ができることを目標
とした講座なので

趣味で観るにしても
観られた方(自分の手相をみる場合は自分の)の
今後に役立つ見方を勉強していきます。

これでお金を得られるか?というのは、また別の問題で
お金を得ようが得まいが、

プロ意識で鑑定し、思いやりを忘れず、
覚悟を決めて自分の言葉で伝えることができれば
充分立派な仕事だと私は思っています。

私の場合は、
はじめ、鑑定のお礼に友人がランチを御馳走してくれて
そこから「鑑定料払うから観て!いくら??」となり、
だったら私の方で鑑定料設定した方が良さそうだなぁ~
ということで料金いただけるようになっていきました。

お金は喜んでいただけた結果と私は捉えているので
よって儲け方はわかりません。
私の手相にそれなりの金運の線はありますが、
それでもわかりません。悪しからず。(笑)

とにかく
覚悟して自分の言葉で相手に伝えられるか?
だけが
「占いを仕事にする人」「占いを趣味にする人」
の違いと思っています。

だから、プロ手相家目標でも趣味目標でも
どちらでも歓迎です♪

 

高天麗舟


アートテラー・とに~さんとのトークショー

【実践のための手相講座】受講者募集!

先日お会いしたある男性、飲み会で女性の手に触れたい一心で
手相を利用しているとのことでした。

下心も仕方ないかと思いつつ、
どんな内容で手相を観ているのか聞いてみたところ
これがデタラメ甚だしく「手相をナメるなよ」と一喝。

素人鑑定にしても観られた人は気になるものです。
酒の席でも明るく前を向ける鑑定であって欲しいもの…

ということで、

実践のための手相講座

開催します!!

手相の本などを見ると「知能線が…」「生命線が…」など、
各線ごとに説明されているものが一般的です。
また、本やネットに載っていない線も多数あります。

実際に手相を観るには、それぞれの線の特性を合わせて判断し、
また「〇〇線」など名前のついていない線も瞬時に判断し、
手のひら全体をその方の物語として読み解くことが必要です。

今回の講座では、
基本四大線(感情線・知能線・生命線・運命線)の解説は勿論、
表には出ない(出せない?)本当の意味や
恋愛・健康に関するサイン、開運・トラブルを示すサインまで
出し惜しみすることなくお伝えします。
さらに各線が意味するものを総合して読み解くノウハウなども
具体的に例を挙げお話しいたします。

また、手相というと手のひらの線にばかりに目がいきますが、
指や手のひら、手の形にも多くの情報があります。
これらの内容もしっかりお伝えして参ります。

テレビの手相コーナーのように面白おかしく鑑定するのではなく
手相を通して良い・悪いを超えた、その人本来の特性に目を向け
今後の人生にプラスとなる鑑定ができることを目標に
全6回の講座を行なって参ります。

では詳細です。

◆◆◆ 実践のための手相講座  ◆◆◆

■開催日程:全6回
9月29日/10月13日・27日/11月10日/12月1日・15日
(すべて土曜日、三連休にかかる土曜日は除いてます)

■講座会場:池袋東口 アットビジネスセンター池袋駅前 別館
http://abc-kaigishitsu.com/ikebukuro/bekkan_access.html
(池袋の鑑定場所「椿屋珈琲」の上です。
部屋番号はお申込メールの返信に記載いたします)

■開催時間:13:00 ~ 16:00
(途中休憩10~15分入ります)

■定員:10名

■受講料:6万円(全6回分・テキスト・資料代込み)
(お申込メールの返信に記載されている振込先へ
8月末日までにお手続き願います。
ご入金をもって正式に受付完了となります。)

■授業カリキュラム(予定):
第1回( 9/29) 手から読み解く手相術
第2回(10/13) 感情線とその周辺のサイン
第3回(10/27) 知能線とその周辺のサイン
第4回(11/10) 生命線とその周辺のサイン
第5回(12/ 1) 運命線・太陽線とその周辺のサイン
第6回(12/15) 健康、トラブル、ラッキーなサイン

※流年(手相に刻まれた年齢)は各線の回ごとに説明します。

■お申込み方法・お問い合わせ:
メール(reishu.takama@gmail.com)にて受付しております。
「講座申込み」または「講座問合せ」のタイトルで
お名前・お電話番号をご記入の上、お願いします。

 

9月29日の講座初日までちょうど6ヶ月!!
今まで学んできた事を余す所無くテキスト作成もがんばります。
手相に興味ある方、お待ちしております!!


「5年前は若かったなぁ~」な写真。(笑)

 

高天麗舟

立春ですー。

今日は占い師的にワクワクしてしまう立春です。
いよいよ「戊戌(つちのえいぬ)年」の始まりです。

昨年末のブログに書いたカルチャーセンター講師の話、
まだどうなるのか話は進んでいないのですが
決定してからでは遅いので、実は、
「2月4日の立春にはウエストが少し痩せているように!」
と1月20日あたりに思いつき、そう過ごし始めていたんです。
(人前に出るってスゴイ原動力です!)

中年太りには運動しかないだろっ!ってことで(涙)、
浴槽で腹筋100回、ウエスト捻り30回…と頑張り始めたところ
タイミングよく?娘から風邪をうつされまして、
結果的に肺が飛び出しそうな激しい咳で
眠れない&あまり食べられない、という1週間を送りました。

幸い、仕事はネット鑑定のみだったので
お客様に迷惑を掛けることなく済みました。

ゆうべからやっと長時間続けて眠れるようになりましたが
一度体調が落ちたことが「毒出し」となったようで
今は、かえって心身スッキリした感じです。
(立春に間に合ってよかった~)

ウエストは計測していませんが、
絵的にマシになった感じですし(たぶん)、
気持ちの上でもムダなものがなくなりスッキリした感じです。

この調子で2月は、
本当に行なわれるのか不明の「手相講座初級」の内容をまとめ
仁和寺展で展示される仏像の手相をまとめて
2月17日開催予定の『仏像の手相 (勝手に) 鑑定ツアー』
臨みます。(現在、参加者募集中♪)

アートテラー・とに~さんがブログで
仏像の手相(勝手に)鑑定の様子を書いてくださいました。
第百五十六話 国宝ハンター、占ってもらう!

仁和寺展については、
特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ―天平と真言密教の名宝―」

最後に…
このブログ、今日でヒッソリ4年目を迎えました。(笑)
いつも読んでくださっている皆さま、
たまに覗いてくださったいる皆さま、
本当にありがとうございます。

不定期更新ではありますが、引き続きよろしくお願いします。

 

高天麗舟

仏像手相鑑定の旅、無事終了!

仏像の手相を (勝手に!) 鑑定して巡る「仏像手相鑑定の旅」、
10月1日(日)の午前に無事終わりました。

アートテラー・とに~さん、
参加してくださった皆様(全員で15名ほどいらっしゃったでしょうか)、
本当にお世話になりました。ありがとうございます!!

am8:00 護国寺 からツアーは始まり、
まずは30分ほど簡単な手相のレクチャー。

質問されたことには出し惜しみせず、全部伝えるつもりでいたので
皆さまメモを片手にお話を聞いてくださったり、
隣の方と手を見せ合ったりされている皆様をみて
本当に嬉しく思いました。

中にはメモでなく、直接手のひらに
「運命線・生命線・感情線・知能線」と書き込んだ方もいらっしゃり
手のひらが“耳なし芳一”的迫力でいっぱいになっていました。(笑)

本堂はam9:00にならないと入れないため、
境内の仏像を二体ほど鑑定いたしました。

『才能モリモリなのに自らその才能を抑えつけてしまうタイプ』
という非常にもったいないタイプの憤怒相がありまして、
なんとも切ない思いがよぎりました。

そして目黒に向かいます。
途中、電車の中でこんな中吊り広告があるのを
皆さんが教えてくださいました。

だいすけお兄さんの手です!!
線はもちろん、この手の開き方といい、情報おてんこ盛りです。
私にとってはお御馳走のような広告でした。

目黒不動尊 着。

こちらは東京で一番大きい大日如来像だそうですが
このように多くの仏像は印だったり、アイテムを握っていたりで
実は手相があまり見えません。

それでも仁王門の阿形吽形と石の仏像がいらっしゃいましたので
そちらを本当に勝手に鑑定いたしました。

そして、上野の東京国立博物館(常設展)に皆で入り、
他のお客さんのご迷惑にならないよう解説する予定だったのですが
明らかに一般のお客様が紛れ込んでしまいまして(笑)、
ええい、どうせなら巻き込んでしまえぇ~!と
一緒に説明を聞いていただきました。

そしたら、その年配女性、
「あなた!(私のこと)、この仏像の説明書きを読まずに話したの?
あなたの言っていること、ここに書いてある説明の通りよ!」
と、ビックリ顔で話し掛けてきました。

「そ、そうなんですか???」
…その仏像の由来と手相解説が似ていたそうです。

「何の団体なの??」と質問されましたので、
ここは、アートテラー・とに~さんにお任せし、
「仏像の手相をみて回るアートツアーです!」と答えていただきました。

とに~さんはどんな時でも堂々とたんたんとされていて、
本当に頼もしい方です。

2年ぶりという「仏像手相鑑定ツアー」、私も楽しみにしていましたが
改めて「手相は面白い!」と手相に対する情熱がわき、
手相と仏像の両方の知識をさらに深めたくなりました。

中国から日本に手相が伝わったのが、平安時代の中期で
一般の人々に広がったのは江戸時代。

というのは聞いたことありますが、

本当にそういう時代背景だったら、時代ごとの仏師の間で
どれくらい手相が浸透していたのか…

仏像を依頼するなんて大事業だったでしょうから
手相というものを知っていたら、
工房の下っ端の手相なんて彫り込むワケないでしょうし…

日本に初めてやって来た第一号の仏像の手相が
「マスカケ型」だったために真似てみたとか…

謎は深まるばかり。(私だけか。笑)

歴史は苦手ですが、
手相と仏像の両方から時代を掘り下げてみたくなりました。

そうそう時代といえば、こんな看板が。

この境内はドローン禁止

こんな注意書き、いつから置くようになったんでしょ?

このツアーのおかげで
もっともっと手相を勉強していこう!と思いました!!
本当にありがとうございました。

 

※この日の様子は、とに~さんのブログでもアップされています。
アートテラーのいちばん長い日

 

高天麗舟

改めて、手相はスゴい!

手相には「十字」の相がいくつかあります。

神秘十字線というのは、薄く刻まれている方も含めると
わりと多くの方に現れているので、ご存じの方も多いかもしれません。

※神秘十字線:感情線と知能線の間にある+の印。
運命線(タテ線)とヨコ線がクロスして刻まれています。

その他には下図のような太陽十字線というものあります。
やはり感情線と知能線の間にあるもので、
薬指に向かって昇り上げる太陽線とクロスした線です。

神秘十字線に比べると、この太陽十字線は希少価値が高く、
別名:芸術十字線といわれているだけあって
芸術の才能、創意・創作能力もあり、スター性のある方にみられます。

と、先に書いてしまって言いにくいのですが、
上図は私の手のひらにある芸術十字線をイラストにしたものです。

昔から美しいものが大好きで、美術館に行くのも大好きでしたが、
手相を本格的に勉強し始めた当時は、書家でもなく、
たまに気が向いた時に絵を描き、書をたしなむ程度の生活でした。

だから何故この相が私の手のひらにあるのか、ただただ不思議で
よく意味がわかりませんでした。

しかしあれから数年が経ち、今では書家にもなりまして、
朝、家族が起きる前にコッソリ筆を握る毎日であります。

さらに!最近、絵も描きたくなったので揃えてみました。


絵の描き方もアクリル絵の具の扱いも何にもわかりませんが、
教わってはつまらないので知らないなりに描いてみようと思っています。
(形になったら来年開催の藝文ビエンナーレに出す予定です。)

芸術鑑賞だけでなく、書をはじめ、
結局自分で作品を生み出す人生に本当に辿り着いたので
改めて手相は裏切らないと思う今日この頃です。

さらにもう一丁!

上図の生命線から枝分かれした赤い線。
「旅行線」といいます。

チビッコたちの手にこの線が出ていると、そのお母さん方に
「将来海外と繋がりが出てくるので英語を習わせておくと良いでしょう」
と、必ず伝えている相です。

実はこの旅行線も、私の手相にあるんです。

しかし、やはりこれも手相を勉強し始めたころのことですが、
「海外と縁のある線だ!」と覚えたものの、
親も海外と縁なんてなかったし…
夫の仕事も海外出張とか無縁だし…
私自身、海外旅行好きか?と聞かれると「いや…」といった感じで
「海外に縁?この私が??」と思っていました。

ところがっ!
今年4月に書の展覧会でハンガリーに行ってからというもの、
それからナンダカンダと、今、英語が話せなくて結構困った日々で
幸い助けて下さる方が近くにいて何とかなっていますが、
せめて中学生英語くらい思い出したいぃ~!
といった状況に本当になってきているんです。

手相を疑っていたつもりは微塵もなかったのですが、
あまりにも私自身、
手相が示すものと置かれていた環境が掛け離れていたもので
いまひとつ本気で受け止めていなかったというか、なんというか。

とにかく手相って本当にその人を表しているものなんだな、と
今さらですが、しみじみ感じ入っているところです。

改めて、手相はスゴいです。

 

高天麗舟

 

感情線と本当の自己実現

私が手相鑑定する上で、最も気にかけている型があります。

上図のように感情線の先端が下降しているタイプです。

一般的な手相本には「優しいタイプ」などと紹介されておりますが
実際はそんな簡単なものではないケースが多いです。

私が観たところ、この感情線のタイプの方は、
争いを避けるために何かあっても自分の意見を言わなかったり、
自分の欲求があっても人に譲って結果的に我慢したり、
とにかく自分の感情を抑える傾向が強いです。

また、小さい頃から我慢を強いられる環境で育ったせいか
我慢している自覚さえもなかったり、
器とか包容力というものに憧れ
実際には人を許していないのに「受入れなければ」と自らを課し
許したフリになってしまうケースなどもあります。

大人になって「イヤなものはイヤ」「やりたくない」などと言うと
幼稚な人とか空気が読めない人など、困った人扱いされるものですが(笑)
本来の感情を溜め込んで生き続けると
身体(健康)に影響が出てきてしまうものですし、
一体誰の人生を生きているのかわからなくなってしまいます。

ただ、イヤでも避けられない事については、
避けてはいけないなりの理由があって
腹を据えてそれに取組むことで得るものがあるのだろうと思いますが、
自分に選択の余地がある事柄については
「自らを由とする」字の通り自由であることが大切と思います。

そのためにも私は、このタイプの感情線の方や
自身に制約をもうけて自ら苦しんでいる人には
もう少し自分の本当の感情に耳を傾けて欲しいと感じています。

「本当の自分はどうしたいのか?」
奥底にある望みや願いに目を向けることは、
正面から自身の見苦しさや腹黒さを認めなければならないため
辛さを伴うものです。

そういった本人が蓋をしておきたいところや
潜在的に気づいているであろうことを
そのまま直接的に私が言葉にして伝えるので、
人によっては私に対して押付けや反発心などの
不快な感情を抱くこともあるかもしれません。

しかし、不快に反応したということは、
私の言葉と共鳴する思いがその方の中に既にあった証ですし、
それを言うことが私の目の前の方に対する責任なので
保身や気休めの同調で無責任な言動をするわけにはいきません。

穏便に相手の意向に同調することはたやすいことです。
ただ、それが近視眼的な結論で
先々まで見据えて私が危ない・良くないと感じた場合には
やはり意見しないわけにはいかないのです。

先日読んだ【「易」心理学入門】という本の中に
以下のような内容が載っていました。

「自己実現」に関してよく言われることとして、専業主婦が趣味と実益をかねた技術を活かしてお店を出し、大いに稼いで自己実現したとか、受験生が頑張って勉強して東大に合格して自己実現した、という表現がある。
ユング的にいえば、そのような場合は自我の欲望の実現「自我実現」なのであり、ユングのいう「自己実現」とはほど遠い。
(※お金を稼ぐこと、勉強をしていい大学に入ることを否定しているわけではない)
人間生きていく限り欲望は数限りなく出てくる。自らの想いのみでこの世界と対峙している限り、世界と自分との相違は永遠に続く。この無限循環から逃れ出る道こそ「個性化過程」に他ならない。
「自分自身の真の姿」を直視することができれば、一歩「自分を知る」道を歩んだことになる。
さまざまな思い・想いに凝り固まった「自我」の枠組みを少しずつ取り壊していく作業には辛いものがある。それに耐えて「自我」の代わりに「自己」を据えていこうとするプロセスが「自己実現」なのである。

ユングのいう「自己実現」が、
私が最も大切と思っていたことを指しているなら
こんな心強いことはありません。

目の前の方が本来の自分に沿った生き方ができるよう
引き続き声を掛けていこうとおもいます。

 

高天麗舟