運びを活かすには

今年から月に一度、書の師でもある野尻泰煌先生から

姓名判断の講義を受けています。

例えば、「さんずい」ひとつをとっても

巷の姓名判断では、3画で数えるのか、4画で数えるのか、

意見が分かれるところです。

書家が姓名判断?と思われるかもしれませんが、

姓名判断をきちんと観るには、

漢字が成り立つまでの歴史を含めた知識を理解していないと

理屈が通らなくなります。

そこまで「漢字」を理解して姓名判断の鑑定をしている占い師は、

日本にいないような気がします。

また、姓名判断というと、どうしても画数にこだわって、

「数合わせ」的な名づけになってしまうところですが、

私が占術として取り入れようとしている、この姓名判断

(泰煌式生命法といいます。「姓名法」でなく「生命法」です。)

の勉強をして、気づいたことは、

巡ってきた運を活かすためには、その方の性質というか本質というか、

精神のバランスがとても重要ということです。

これは、画数でないところで観るので

たとえ数合わせがパーフェクトであっても(もちろん良い方がいい)

それで解決するものではありません。

吉方位旅行で良い運を取り込んでも、

それに胡坐をかいて何の努力もしない人に

良い風が吹きにくいのと似ています。

とにかく奥深いです。

この泰煌式生命法、昭和初期の姓名判断が元になっています。

手相も四柱推命もそうですが、

大正時代や昭和初期の占術の本の表現は、非常にドギツイです。

「占いってコワそう…」そのものです。苦笑

そのあたりもどう表現するかを踏まえ、

さらに勉強を進めて参ります。

鑑定できる段階になりましたら、

またブログ、そしてホームページでもお知らせして参ります。

それまでもう少々お待ちくださいね。

 

高天麗舟

 

繋がってイベントに

少し前のお話ですが、

子供を学校へ送り出し、洗濯物を干していたある時。

何気なく聴いていたラジオから

「建築ツアー」という言葉が聞こえてきました。

そこから注意深く聴くと、

何やら「アートテラー・とに~」さんという方が、

都内の有名建築物を紹介するツアーを開催しているとの情報が。

ぜひ一度参加してみたい!

そう思い、「アートテラー」「とに~」で検索。

様々なアートツアーを開催している方で、

念願の初参加は、国立西洋美術館でのアートツアーでした。

これが、とに~さんとの出会い。2012年9月。

その翌月の、2012年10月。

行きつけの美容室nepenjiへ行くと、私の隣の席に、

ミョ~に目立つカワイコちゃんが座っていました。

すると、カワイコちゃんの担当のスタイリストさんが、私に

ミスゴブリンのヴォーカル、ミワ(ハレルヤミワコ)さんです!

と紹介してくださいました。

これがミワさんとの出会い。しかも、ミワさんの誕生日。

これらがキッカケで2013年の春、

ミスゴブリンのライブ会場で手相を観るというお仕事をいただき、

また、同じく2013年の秋には、とに~さんから、

「アート×手相 トークショー」という、まったく経験のないお話をいただき、

私のお仕事にとって、面白い展開となってきました。

その翌年である昨年、2014年。

私の書の師である野尻泰煌先生とその弟子の展覧会が行われ、

アートテラーというお仕事をするとに~さんに、

世界的に活躍する師をぜひ紹介したいと思い、声を掛けました。

ミワちゃんは、子供の頃から書に親しんでいて、

墨汁の匂いで興奮するほど(笑)、書が大好きな上、

野尻先生のことも紹介したかったので、ぜひ見に来て♪と

声を掛けました。

とに~さんとミワさん、別々の日に来てくださったので、

その時顔を合わせる事はなかったのですが

限られた時間では話足りなかったようにその時感じられたので

じゃ、一度ひとまとめで食事会でも開こうか♪ということで、

野尻先生・とに~さん・ミワさん・私の四人で食事をしました。

不思議なもので、さらに発展します。今度はその縁で、

ミワさんのライブにとに~さんが次回ゲストで登場することが決まり、

なんと、野尻先生の弟子にミワさんもなりました。(笑)

そんな不思議な縁のライブ。

3月28日(土)、銀座!

3.28ぎんざ

3月28日銀座ミワちゃん

ぜひ、いらしてくださいね。

とに~さんのネタ、

さらに…

もしかしたら、ミワさんの書道パフォーマンスも?

観られるかもしれません♪

私も、会場で手相を観ます。

イベント料金、10分/1,000円

ライブの開始前の18:00からと、ライブ終了後の時間です。

すべてが楽しみです。

チケットは、コチラから↓

http://www.missgoblin.com/

よろしくお願いします。

 

高天麗舟

 

 

「主人公」を大切にする

映画やドラマで「主人公」という言葉を聞いて知ってはいましたが、

今朝、「禅語入門」(久須本文雄著)という本を読んでいて、

これが「禅」から出た言葉だと始めて知りました。

師彦(しげん)という和尚の逸話だそうですが、

師彦は、毎日岩の上で座禅して、

大声で「主人公」と呼び、自分で返事をしていたそうです。

「目をさましているか?」、「はい!」

「人に騙されるなよ!」、「はい!」

そう自問自答して、それを日課のように繰り返していたとのこと。

「主人公」とは「自己の主」であり、

「真実の自己」「本来の自己」のことなのだそうです。

自問自答した経験のある方は多いかと思いますが、

やはり、我々人間には、二人の自己が存在しているようで、

その一人が「感性的自己」、

そして、もう一人が「霊性的自己」なのだそうです。

感性的自己は、

喜怒哀楽の感情と、個人的・社会的欲望を抱いている日常的な自己。

霊性的自己は、

日常的な自己の奥にいる純粋で本質的な自己。「主人公」です。

またなんと!霊性的な自己によって、

日常的な自己が価値づけられ、意義づけられているのだそうですよ!

…ずいぶん「主人公」をないがしろにしているなぁ、私。

雑多なことに時間を追われ、さまざまな感情や欲望で

大切な「主人公」を覆ってしまっている。

確かに、たまにゆっくりできる時間があると、

私、こんなに穏やかな人間だったのかぁ~

と、自分に驚くことさえあります。

雑多なことに振り回されない自分でありたい。

思わずそう思ってしまいました。が、しかし。

これも欲望ですね。

振り回されても、「たまには振り回されることもあるさ♪」と

振り回された自分を責めない。

そうやって、感性的自己を開放することによって

覆われていた霊性的自己「主人公」が表れるのかもしれません。

自分の中に「主人公」がいることを忘れないように、

時々は私も「主人公」に話しかけてみたいと思います。

もちろん、心の中で。(笑)

 

高天麗舟

もう箸も使えなくていいという考え

我が娘には染色体異常があり、心身の発達が遅いのですが、

最近、心から思い知ったことがひとつあります。

「子供はただ愛して可愛がるだけでいい」ということです。

先日この話を障がい児施設で仲良くなった母友に話したら

「でも、身辺自立くらいはしてもらわないと

困るのは本人だから、やっぱり叩き込んでおかないと…」

といった言葉が返ってきました。

しかし、今の私は

別に一生スプーンで食事でも構わないと思ってしまっており、

腎臓が悪いせいか、娘は未だに布団に地図を描くのですが、

それでも構わない…というか、しょうがないと思えるようになりました。

私も以前は、娘の身辺自立に躍起になっていました。

母友の気持ちはよくわかりますし、間違っていないと思っています。

しかし、疲れました。怒り疲れたのも含まれます。(苦笑)

何にそんなに怒っていたのかと申しますと、

娘が私の指示に従えないことと、

なんでそんなにできないのかとイライラすることに、です。

よくよく考えてみれば、私と娘は別の人間で、

私の価値観が娘に合うとは限らないわけです。

本人がお箸を使うことに魅力を感じなければ、

どうにもならないと思ったのです。

指示に従わないことでイライラするのだったら

指示しなければいいじゃないか、と諦めたのです。

今年に入ったあたりから、

娘がカンシャクを起してもあまり気にならなくなりました。

なんてったって、もう疲れておりますので。(笑)

最近は「ラッスンゴレライ」とテキトーに返事をしてスルーしています。

ですが、人間いきなり変われるか?と言われたら、変われません。

先日、忙しい時に娘がカンシャクをおこし、

つい、その手に乗ってしまい(苦笑)、

私もカンシャクで返してしまいました。

すると娘が小さな声で、私にこう言いました。

「…ラッスンゴレライ」

根付いている!!(笑) 成果が出た!!(笑)

イヤな空気が吹っ飛びました。

ドライな私なりに娘を可愛がる日が続くと、

不思議と娘が積極的に身支度をするようになり、

少しですが、自分で考えて行動できるようになってきました。

あぁ、これが答えだな、と思いました。

人間は、変えることができない。
だから、こちらで変わるしかない。

それをいちばん地道に、くじけずに、教えてくれる存在が、

子供なのだと感じています。

 

高天麗舟

プレゼントに思う

こういう話はあまりしない方が良いとされていることですが、

卑しいと言われようが、なんと言われようが、本音を書いてしまいます。

彼氏から誕生日プレゼントをもらう機会があると思うのですが

プレゼントほど自分に対する相手の思いがわかる物はないですね。

特に年に一度の誕生日プレゼントなどは。

相手の「保身度」(時間的、金銭的、思いやり的にケチった様子)や

日頃からどれだけこちらのことを見ているか、がわかります。

プレゼントって、基本的に相手を喜ばせるものです。

「私のためにあれこれ考えてくれたんだろうな~♪」

という「思い」や「手間暇」が感じられれば、

大切にされているとポカポカと心も温まるのですが、

忙しかったからとりあえず買った的なものや

その収入でこれなの?というものだったり、

そういうの趣味じゃないって、いつも言ってるじゃない!

というものを貰ったりすると、

私はその程度の扱いなのか…

と溜息が出ます。

気にならない人は気にならないとは思うのですが、私は気になります。

別に自己犠牲を強いているわけではないのですが、

プレゼント程度のことにもかかわらず、

あまりにも自分の状況や立場を守っているのがわかってしまうと、

いざという時に逃げる確率の高いオトコだな、と

容易に想像できてしまうのです。

プレゼントには人柄が表れます。

女性にできることは、

いつまでも大切にしたい!と思われる女性でいることでしょうか。

…がんばります。

 

高天麗舟

 

 

自分の基準を信じる

街中を散歩する時、

個性的な建物や素敵なカフェや美味しそうな看板を見ると

思わず足がとまってしまうものです。

時々、美術館へ行って書道展を観るのですが、

思わず足をとめてしまう作品には、なかなか出会えないですね。

ビル群を歩くように会場を歩いてしまいます。

しかし、会場には「上手いのかヘタなのかわからない」と

正直なところを言えない雰囲気も漂っています。(笑)

「自分が見る目ないだけなのかな?」

なんて、つい自分を疑ったりしてしまいがちなのですが、

やはり、目を引くものがなければ、それが答えのようです。

世間体を気にする日頃のクセからでしょうか、

私たちは、知らず知らずのうちに

周りの反応を気にして思うことをなかなか言えず、

多数派の意見に積極的に流されがちで、

「わからない」と言えない生活を強いられていているんだな、

と、少し可笑しくなりました。

もう少し、自分の基準に自信を持っても良さそうです。

というより、

自分の基準で物事をみられるようになった方が良いかもしれません。

みなさまに足をとめていただける作品を書けるよう、

精進してまいります。

 

高天麗舟

 

 

立春です。

はじめまして、高天麗舟です。

以前、アメブロでブログを書いていましたが、

改名に伴い、ブログも心機一転!!

アナログの私が、レンタルサーバーというものを利用して、

おっかなびっくり投稿しています。(笑)

まだ、このブログの仕組みがわかっていません。

よくわからないのですが、今日は立春!!

占いの世界では一年の始まり!!

始動にはピッタリな一日なので、

朝から塩水で絞った雑巾で床を拭き、

気持ちを引き締めて書いています。

塩水で絞った雑巾で床を拭くと氣が浄化されます。

水を使えない床の場合は、天然の塩をパラパラと撒いてから

掃除機をかけると良いでしょう。

氣は床から上がってきます。

床にものを広げないで片づけておきましょうね。

あ~~~、早くこのシステムに慣れて、

みなさまに楽しんでいただけるであろうお話を書きたいです。

私が慣れるまで気長にお待ちください。

それまでの間、イライラさせてしまうかもしれませんが、

気長にお付き合いくださいませ。

ありがとうございました。

四柱推命 手相 方位学 易